*

私が最後に辿り着いた「コンテンツメーカー」という立ち位置

公開日: : コンテンツメーカー

コンテンツメーカーを「自称」する

アフィリエイトも大好きなのですが、私はどうしてもサイトアフィリエイトで成果を十分に出すことはできませんでした。だから、立ち位置としてアフィリエイターではピンと来ない。自分のコンテンツを販売することもありますが(一時期はそれに集中していました)インフォプレナーも違う。コーチング・コンサルの真似事をすることもありますが、それを主たる収入源にするのも、なんとなく「他人のふんどしを借りる」感があり・・・・自分の立ち位置、納得の行く呼称を考えていましたが、その結果として、私の中では「コンテンツメーカー」が最も腑に落ちる概念でした。

makepla

ということで改めて「コンテンツメーカー」として、私が何をしているか(何をしたいか)をお話します。

基本的には「サイトを作って」います

日々、サイトアフィリエイトみたいなものですが、日々サイトを作成していきます。アクセスを呼べるキーワードを精査しながら、サイトを「量産」します。いわゆるブラックハットではありませんので、そもそもアクセス数が少ないものの、ターゲットが絞られた複数語のキーワードを狙います。記事数は30記事未満のミニサイトです。テーマがぶれるので、大規模サイトはあまり作りません。日々更新型のブログ形式なら大規模サイトを作成することはあります。

ただ、私は飽き性なので、手がけたサイトは集中して2~3日で仕上げてしまわないと、おそらく放置してしまいます(している・・涙)。ドメインのパワーがけっこう大事だと思っているので、力を蓄えているドメインの下部フォルダにサイトをポコポコ作成することが多いです。

ドメインに関しては、私も同感なので、新規ドメインでサイトを作るより、同ジャンルをまとめて一つのドメインで作り続けています。これが正しいのかどうかはわかりませんが、私の方法です。

ジャンルを区切って行けると思えば、新規ドメインを取得しますが、ドメイン数は多くありません。日々更新型のブログやSNSからは、遠慮なくリンクを出します。リンクパワーという意味ではなく、クローラーを呼びこむためというレベルです。

サイトアフィリエイトと違うのは、アフィリエイト広告を元にサイトを作ってはいないということ。

あくまでも、私の場合は「コンテンツありき」です。
(サイトアフィリの場合は「広告ありき」でしょう)

>nanapi

nanapiのようなコンテンツが理想です。

一般的に、サイトアフィリの世界では、稼げないやり方(売れるジャンル、高報酬のジャンルを外すと稼げないと言われる)ではあるのですが、それなりにキャッシュポイントを生み出す術があります。これは後述します。

*また、コンテンツという意味ではサイトに限りませんから、Youtubeや、SNS、電子書籍などを通して、コンテンツを創りだして、世に出す、そういう意味で「コンテンツメーカー」と名乗っています。

必然性のあるコンテンツを世に出す

いつも意識しているのは、必然性のあるコンテンツです。例えば、専門用語の意味とか、いわゆる「~~~~とは」というコンテンツは、世にあふれているわけですから、もう同じコンテンツを自分が作る必要が全く無いわけです。もし、その同じテーマを書くとしたら、

・まだ世に情報がない(もしくは薄い)
・または、革新的な情報(オリジナル)
・自分の経験・実体験に基づく(オリジナル)

でなければ、似たような検索結果がズラッと並ぶわけですから、あえて自分が作る意味が無いわけです。これは、例なのですが、私は昔マジシャンを目指してまして・・・(笑

マジックに関してのサイトなどを色々ネットサーフィンしていましたが、
ある程度、趣味レベルですが、詳しくなっていくと

「マジックとは」
「コインマジックとは」
「パーム(コインを隠すテクニック)とは」
「カードマジックとは」
「パス(カードの切り方)とは」

とか、こんなコンテンツは全く不要なのです。What(何)ネタなら、書籍を見れば足りますし、どのサイトにもある情報なので、何個も検索結果にいらないのです。知りたいのは、最新のテクニックであり、ネタであり、オリジナリティのあるマジックを生み出すための燃料であるのです。

いわゆるWikiペディアのようなサイトは何個も要りません。

いつもサイトを作成する際には、

私がこのサイトを作成する必要があるのか?

そういう責任感を持って取り組んでいます。それが結果的には、差別化されたコンテンツ、他には無いコンテンツにつながっていくのだと思います。

そのためには、自分なりの「切り口」を見つける必要があります。同じ観点、同じ視点からのサイトが並ぶので、Googleも飛ばしたいと思うのでしょう。この面、アフィリエイトサイトで無ければ(広告ありきの視点ではないので)サイト構成も切り口も自由に決められることなります。

サイトが目立つかどうかは、相対的なので、そのジャンル、キーワードで誰も濃い情報を出していない。このキーワードで探しても、必要な情報が出てこない、そういうキーワードこそ狙い目だと考えています。また、サイトを作る意義があります。

アフィリエイターの多くとはコンテンツの定義が違うかも

アフィリエイトの世界では、過剰のSEOとgoogle対策の末に、コンテンツ、コンテンツと叫ばれていますね。私は厳密に言えばアフィリエイターではないので(アフィリエイトはやりますが、生計を立ててはいない)、同じ土俵でお話はできませんが、アフィリエイターの多くが気にしているのが「文字量」「ページ数」などの意味でのコンテンツなのでは無いかと思えます。結局のところ、中古ドメインを用いたサテライトサイトの作り方や被リンクの付け方などと、同様の考えで、コンテンツ戦略を考えてもうまくいかないでしょう。

☓「記事は1000文字以上が良いだろうか」
☓「ページを増やすスピードはどれくらいが良いか」

そこは、本質的には問題じゃないですよね。コンテンツは「中身」が大事です。口に出すまでもない当たり前のことなのですが。

コンテンツメーカーのキャッシュポイントとは

差別化された独自の切り口のサイトを量産するのは簡単です。サイトアフィリエイターが苦しむのは、広告ありきだからです。コンテンツありきなら、どんなサイトでも簡単に作れます。コンテンツメーカーとしてサイトを作成した場合、問題はキャッシュポイントがなかなか作れないこと(頭を捻る必要がある)ということでしょう。そこさえクリアすれば、一生楽しめるサイト作成ができるでしょう。ライバルも不在だし(ライバルいないところに作るから)。

私は5つのキャッシュポイントを考えています。

1)アドセンス
2)アフィリエイト
3)コンテンツ販売
4)広告枠の販売
5)サイトM&A

どれも、現実的です。サイトM&A以外は、試してみてそれなり収入を得られることを理解しています。まぐれでも十分にアクセスを産めるサイトを誕生させたら、サイト売買は体験してみたいと思っています。

追記しました。

>コンテンツメーカーの5つのキャッシュポイント

一サイトの収益は月数万で十分

いわゆる収益性が高いジャンルに特化してサイトを作成するわけではなく、アクセスが多い市場に切り込むわけでもなく、こぼれてくるアクセスや収益に結びつかなそうなアクセスを狙うわけなので、1サイトで高い収益性を予想することはできません。月数十万、数百万なんて、夢のまた夢(願ってもいません、現実的ですからw)。しかし、月2~3万ですと、十分に可能だと思いますし、そのようなサイトを10個所有すること、もちろん可能だと思います。

いわゆるホワイトハットなので、順位が変動することはほぼありません。ライバルがいるかどうかだけが問題です。強力なライバルが出てくると、すぐに落ちますwしかし、うまく狙い目(坑)を見つけられると、長くぼちぼちした利益を生み出すサイトを作り出せるでしょう。

じゃあ、こういうサイトを100個作成することは可能か?それは全然、わかりません。ただ、アフィリエイト広告が無いジャンルでも、魅力的な検索市場はたくさんあるので、そこらへんに刺さっていって、市場を開拓できれば面白いとは思っています。必ずしも私がサイト作成に関して実働する必要すら無いので、通常キャッシュポイントが無いと思われる市場に、サイトを送り込むプロデューサーのようになることも念頭に置いています。

人を使うのがストレスになるので、それはちょっとむずかしいかもしれませんが(汗)

コンテンツメーカーの将来性は?

私は、安定を求める思考が強く、そのときの流れに乗って行くサーフィン的なビジネスは苦手です。トレンドアフィリエイトとか・・。できるなら、やればやるほど、資産化するような仕組みをネットに残すことが目標です。その観点で見た時に、広告ありきのサイトアフィリエイトは私のゴールではなくなりました。当然ですが、アフィリエイトにはリスクも有りますからね。

>アフィリエイトの「責任感」の無さが大好きだけど、ちょっとこわい

もちろん、今後、検索エンジン事態が無くなるよ、とか、いろいろ言われますが、求める情報を探し出すという観点では、それほどソーシャルも精度が高くありませんので、検索の仕組みは、なくならないと思っています。あとは、キャッシュポイントから遠くにあるところで、どのようにキャッシュポイントを創りだすか、ここにマーケッターとしての、商売人としての醍醐味があるように思えます。

マッド・カッツ氏の言うこととあんまり外れてないよ!
やったね(笑

>小規模サイトが大手サイトに勝つ、たったひとつの方法

(追記)

自分では、まだ実現できていないことをたくさん書いてしまいました(汗)。コンテンツメーカー構想は、練り上げてから日が浅く、十分に世に問えるノウハウになっていません。私自身、リアルの実業があるゆえに、実験を繰り返せるという「逃げ」がありますが、コンテンツメーカー単体で生計を十分に建てられるようになりたいと思っています。あ、いや、たいしたものでは・・・・私は月10万で十分生計立てられますので(笑)

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  • WEBライターのヨシ・ノリハラです。日々コンテンツを作ったり、本を読んだりしています。

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