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お墓に入りたくない!散骨という選択肢。変わる価値観。

公開日: : 終活

自分の死後、骨をどうしようか、ってのは確かに考えます。そんな中、ひとつの選択肢として「散骨」があります。

お墓に入りたくない! 散骨という選択

著者の松島さんは散骨会社をなさっていますが、ご自身のお母さんの散骨体験があるようです。 徐々に世間でも散骨が注意をひくようになってきましたが、これは従来の「墓」に対する 意識が大きく変わってきたことの証拠のように感じます。 墓を守る後継者がいなくなっています(一人っ子や子どものいない夫婦も多い)。 私自身、一人っ子ですし、夫婦としては子どもがいません。

もし、墓を建てても、誰がどうするん?という疑問が残りますから、 おそらく自身で墓を建てるという選択肢は皆無です。先祖の墓はありますが、 私たちがそこに入ることはないでしょう。 となると、遺骨を誰がどのように「処理」するのか?ということを考える必要があります。 これまで、お墓以外の選択肢として「散骨」を積極的に考えてきたことはなかったです。 改めて、人生の最期の部分の終活として考えておく部分かもしれない。 そう思えます。

ブームとなった千の風になっても歌っていますが・・・w

お墓そのものに故人はいませんからね。 もとより、唯物的な観点ではなく、ここから、価値観が大きく移り変わる 世相を観察できるというのは面白い点かもしれませんね。


お墓に入りたくない! 散骨という選択

そういえば、
この本も面白かったですね。
【書評】死ぬ前に決めておくこと―生前契約

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